2018.09.16
デジタコ導入「安全・省エネ・運行管理」の向上
昨年のドライブレコーダー全車導入に続き、今年はついにデジタコの導入を開始しました。今回導入したデジタコは通信機能付きの最新モデルで、ほぼリアルタイムで運行状況が把握できる優れものです。
当社にとってはとても大きな設備投資となりますが、何よりも安全に直結する「スピードの抑制」、環境に優しい「省エネ運転」、そして運転時間、作業時間、待機時間など「運行管理のデジタル化」など、費用以上の効果が得られると判断し導入に踏みきりました。 また、今年購入した8台の新車は全車「衝突回避支援/衝突被害軽減ブレーキ」などの安全機能装備付き車両にするなど、「安全のための努力を継続的に続けていくこと」が何よりも大切です。